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登録日:2017/01/06 (金) 21 27 31 更新日:2024/04/28 Sun 21 14 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンジャック ウルトラマンタロウ ウルトラ兄弟 ウルトラ兄弟フォーム ギンガストリウム スーパーウルトラマン ゾフィー 全部載せ 合体 合体ウルトラマン 強化形態 杉田智和 根岸拓哉 石丸博也 苦戦多し 融合 ※推奨BGM:ウルトラマンギンガのテーマ 新たな刺客が送り込んできた、ロボット軍団。 傷つき、倒れた俺に聞こえてきた声が、 ギンガを…次のステージに導く! 次回、ウルトラマンギンガS! 孤高の戦士 今こそ、ウルトラの仲間の力を、見せてやろうぜ! 力を合わせられるのはオーブだけではない。その力こそ、ウルトラ戦士なんだ! 行くぞギンガ! ウルトラの力を見せてやろう! 画像出典:ウルトラマンギンガS3話『孤高の戦士』より 2014年7月15日から9月2日まで第1期(全8話)、11月4日から12月23日まで第2期(全8話)がテレビ東京系列にて放送/全16話 ©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション 『ウルトラマンギンガストリウム』とは『ウルトラマンギンガS』に登場したスーパーウルトラマン。 その名の通り、ウルトラマンギンガとウルトラ6兄弟の力を合わせたスーパーウルトラマンタロウの二人が合体したウルトラマンである。 なお、ウルトラマンギンガビクトリーとは違い、メビウスインフィニティーと同じくあくまでギンガの強化派生形態扱いのため、別のウルトラマンとしては扱わない。 概要 身長:ミクロ-無限大 体重:0-無限大 出身:不明 飛行速度:計測不能 走力:計測不能 水中速度:計測不能 地中速度:計測不能 ジャンプ力:計測不能 腕力:計測不能 握力:計測不能 変身アイテム:ストリウムブレス 声:杉田智和(ギンガの意思 ヒカルと分離状態の掛け声。ギンガストリウムの場合は主に列伝等の本編外で披露) 根岸拓哉(礼堂ヒカルがライブ時の掛け声) 石丸博也(一体化しているタロウの声) 地球が大変な事態になった事を知ったギンガがヒカルに内緒でウルトラサインを使いタロウに助けを求め、 それに応えたタロウがインペライザーに負けてボロボロになったヒカルの前にスパークドールズの状態で現れた。 そして自らの姿を変身アイテム『ストリウムブレス』に変え、これをギンガスパークでリードする事でタロウと一体化する。 今こそ一つになる時! \ウルトラマンタロウ!/ ギンガに力を! ギンガストリウム!! 変身する際には『ストリウムブレス』からタロウが上記の口上を叫ぶ。 見た目は額のクリスタル部分にウルトラセブンのようなビームランプが追加され、 胸のプロテクターや体の模様などが変化しタロウ要素が強く表面に出ている。 ギンガストリウムになる事で基本能力が大幅に向上し、 ファイティングポーズもタロウと同じものに変化し、戦闘スタイルも東光太郎のような連続パンチを繰り出すようになる。 最大の特徴はウルトラ6兄弟の必殺技が使えるようになるというもので、言わばウルトラ版エースキラー。 歴代の敵との戦いではその敵と縁のあるウルトラ戦士の技で倒すという縛りがあったため、技を使うためだけにギンガストリウムに変身する事もあった。 そのため通常ギンガの必殺技を使う機会が減少し、無印の頃見せていた多彩な超能力も使わなくなってしまった。 素の状態で物凄く強いギンガが兄弟最強とも言われるタロウと合体しただけあって、戦闘能力はまさに超最強。 ……のはずなのだが、初登場以降苦戦が目立つ事もあってチート形態と思う人は少ないだろう。ギンガストリウムが弱いんじゃない。敵が強いんだ。 まあ、苦戦はすれど体力が少ない時を狙われたファイブキングや、 ぶっちゃけ順番が悪かっただけな気もする体力お化けのビクトルギエル以外には負けた事はないんだけどね……。 ギンガS本編だけ見ている人には何故タロウと合体するとウルトラ6兄弟の力が使えるようになるのか不明だが、 本編の前日談である新列伝54話によると、タロウがウルトラ5兄弟から託された力と合体しスーパーウルトラマンとなったうえで地球に向かったからと説明されている。 『DXオーブリング』でウルトラ6兄弟をリードすると『ウルトラオーバーラッピング』と流れ、タロウがスーパーウルトラマンになる。 そしてそこにメビウスを加えると『メビウスインフィニティー』と音声が流れる。 しかし、ギンガストリウムの場合、タロウとギンガのカードだけで事足りる。 メビウスと同じく6兄弟の力を宿しているのにお手軽なウルトラマンである。 歴代でもかなり頻繁に合体変身しているため、偶にファンからもスーパーウルトラマン扱いされない事もある。良くて簡易スーパーウルトラマン。 ウルトラ10勇士の特典資料では友也がガイアのスプリームヴァージョンを見てギンガストリウムのようだと言っているが、確かにあちらに扱いは近い。 しかし『思わず「シェアッ!」したくなるウルトラ豆知識50』では、 インフィニティーやサーガと同じくスーパーウルトラマンの一人として数えられている。 最終回でタロウと分離したため、その後の客演では登場する事がなくなってしまった。 列伝やショーなどのメタ世界では一応登場してくれているが。 タロウ本人はいつでも駆けつけてくれるとは言っているが、別の宇宙から来てもらわなければならないうえに、 コスモミラクル光線の威力を期待する場合でもビクトリーとフュージョンしてギンガビクトリーになってしまえばウルトラフュージョンシュートで事足りる為、 タロウと再び協力する事態にならない限り若干再登場は厳しいかもしれない…そう、タロウと再びともに戦うその時まで。 ■必殺技 必殺技の使用時にタロウとヒカルが同時に技名を叫ぶ。 『ウルトラマンフェスティバル2016』にてギンガが単体で使用した際には、タロウだけが技名を叫んでいた。 ウルトラ兄弟の技だけではなく、通常ギンガの技も使用可能。 ギンガストリウムハイパーパンチ/ギンガストリウムハイパーキック 通常ギンガより強力になった通常攻撃。 ストリウム光線 ギンガストリウムとなって初めて放ったウルトラマンタロウの力で、インペライザーの大軍に対して使用し数を減らした。 放つ際にはかつてのタロウの人間体である東光太郎を演じた篠田氏の掛け声が使われている。 おそらく『タロウ』放送当時の物の流用だと思われる。 その後の扱いは微妙だったが、最後はファイブキングを撃破して前半のトリを飾った。 でも後半では一切使われなかった ブルーレーザー ウルトラマンタロウの力で発動。劇中未使用。 ちなみにブルーレーザーはウルトラホーンから出す技なのだが、 没になった結果、角がないギンガは何処から出すというのだろうか……? スペシウム光線 ウルトラマンの力で発動し、インペライザーの大軍の残りを全滅させた。 後半戦ではべムラーを撃破するが、ハイパーゼットンには跳ね返された。 ウルトラスラッシュ ウルトラマンの力で発動。劇中未使用で終わった。 ワイドショット ウルトラセブンの力で発動。 ガッツ星人ボルストのライブしたキングジョーカスタムを一撃で倒した。 エメリウム光線 ウルトラセブンの力で発動。発射ポーズは、両手の人差し指と中指を立て、額に当てて発射するAタイプバージョン。 ファイブキングに使用した。 ウルトラショット ウルトラマンジャックの力で発動、サドラを倒した。 だが、ジャックはこの技を劇中では数回しか使用してないため本来は「必殺技」とは呼べない。 まあ代表的な技のほとんどがウルトラマンと被っているし、シネラマショットもセブンやAのL字型光線と被るし、 ウルトラブレスレットを出すのもなんか違うので仕方ないのだろうが。でもギンガストリウムでは結構活躍している技でもある。 ウルトラバーリア ウルトラマンジャックの力で発動。ヤプールの異次元のバリアに閉じ込められた際、 その中にもう一つバリアを作り、バリアを破裂させるという、 わりとよくわからない方法でバリアから脱出したり、ビクトリウム・キャノンの余波から仲間を守ったりした。 変身しなくても使える唯一の技の模様。 メタリウム光線 ウルトラマンエースの力で発動、巨大ヤプールを倒した。 パンチレーザー ウルトラマンエースの力で発動。劇中未使用。 M87光線 ゾフィーの力で発動。発射ポーズは、右手を前方に伸ばして発射するAタイプバージョン。 ゴルザを倒したほかビクトルギエルにも空中から変身と同時に放って大ダメージを与えている。 何気にM87光線が単体の威力で敵を倒したのはギンガストリウムが初(エースキラーを除く)。 ちなみに今回は「えむはちなな」ではなく「えむはちじゅうなな」光線と呼称されている。 Z光線 ゾフィーの力で発動。ビクトルギエルに使用した。 コスモミラクル光線 ウルトラ兄弟の力を一つにすることで発動、ハイパーゼットンを倒した。 公式最強光線の名は伊達ではなく、以前の個体ではゼロ、ダイナ、コスモスの合体光線を容易く吸収して撃ち返すほどの吸収能力がある、 ハイパーゼットンアブゾーブを、たった数秒の照射であっさり打ち破るほどの威力を見せた。 コスモミラクルエスペシャリー 『ギンガS』最終話にてビクトリーの必殺技・ビクトリウムエスペシャリーと、 ウルトラ兄弟の力を結集したギンガエスぺシャリーの合体技。ビクトルギエルを倒した。 ニュージェネレーションダイナマイト ウルトラギャラクシーファイトで使用した大技。 新世代ヒーローズの力をストリウムブレスに集め、タロウの力と合わせて放つウルトラダイナマイトの発展型であり、巨大化したウルトラダークキラーに対して使用した。 ■余談 当初はウルトラホーンも取り付ける予定だったが、最終的に不採用になった。 決定稿の段階まで腕部や脚部のクリスタル周辺にタロウのブツブツがあったが、「流石にやり過ぎでは?」という声があったためスーツを作る際に省略されたとのこと。 エースキラーと似た存在でありながら、結局本編では戦わなかった。 またギンガがエースキラー(及びその派生形態ビクトリーキラー)と戦ったのはタロウと分離した後のウルトラファイトビクトリーでの事だった。 タロウに助けを求めたのはギンガ自身だが、この合体変身にギンガ自身の意思は介入していない。 ただ列伝やフェスティバルでの言動から、タロウと合体するのは嫌と言う訳ではないようだ。 追記・修正はタロウと一つになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 好きだわこれ -- 名無しさん (2017-01-06 22 21 09) ジャックの力は、流星キックのほうが良かったかも。 -- 名無しさん (2017-01-06 22 25 46) ↑子供が真似しやすいように光線技に偏ったのかもしれないけど、ウルトラショットは確かに流星キックで良かったかもね。ウルトラショットとウルトラバーリアはかなり活躍しているからいいけど -- 名無しさん (2017-01-06 22 31 38) 冒頭のセリフって、ウルフェス2016の時のか -- 名無しさん (2017-01-06 23 01 51) ↑そうか、前作なのになんでオーブの名前が?って思ってたよ-- 名無しさん (2017-01-06 23 09 25) ギンガSの項目ですでにギンガストリウムの口上は使われてるし、こっちの方がある意味でギンガストリウムっぽくていいね -- 名無しさん (2017-01-06 23 12 40) いつかフュージョンブレスみたいにタロウが変身したのではない単独のアイテムとしてストリウムブレスを装着してタロウ ギンガストリウムのタッグとかしてくれないかな? でビクトリーナイトはヒカリと組んで最後に相方交代してギンガストリウム ビクトリーナイトのタッグで決着 -- 名無しさん (2017-01-07 01 08 13) ↑もう後続作品が出てきてギンガがメインになる事はもう無いだろうから難しいと思う。客演回でやろうにも本編見てないと分からないような絡みをするべきなのかって問題が -- 名無しさん (2017-01-07 01 32 49) ↑だよねぇ・・・自分でもそう思いながら書いてた -- 名無しさん (2017-01-07 01 44 16) スーパーウルトラマンとしてカウントされるのは知らなかった…その割にはバーニングブレイブポジの活躍しかしてなかったから公式とはいえ言い過ぎな気が…w -- 名無しさん (2017-01-07 08 52 53) ファイブキング戦で順番に6兄弟の力を使って部位を破壊する流れが好きだった。 -- 名無しさん (2017-01-07 09 25 46) オーブ劇場版でタロウのフュージョンカードの力をギンガに与える感じにすれば再登場できそうだから少し期待してる 逆にビクトリーからヒカリのフュージョンカードもらったりもできそうだし -- 名無しさん (2017-01-08 00 42 17) まだアンタの記事なかったの!? -- 名無しさん (2017-01-08 02 20 38) ↑ずっとギンガのところにあったから仕方ないね。 -- 名無しさん (2017-01-08 13 39 13) 旧主人公と合体したギンガストリウム、新主人公といってもいいビクトリーと合体したギンガビクトリー。多分スペックに大きな違いはないはずなのに……。 -- 名無しさん (2017-01-15 01 56 29) ↑一番の違いであるキングのじっちゃんが持ってきたウルトラフュージョンブレスの存在がかなり重要ってことだと思うよ。 -- 名無しさん (2017-01-15 01 59 39) 大怪獣ラッシュではなぜかギンガとは別ヒーロー扱いで同時編成できる -- 名無しさん (2017-05-01 11 02 26) 玩具に音声収録されているやつ以外にも使える技もあるんじゃないのかな。ギンガビクトリーにも言えるけど。 -- 名無しさん (2017-08-01 14 51 19) ブルーレーザーは多分、耳のクリスタルから出すんだと思うな -- 名無しさん (2017-11-13 00 00 00) ジャックの力は流星キック…かと思ったけどキックと言えばレオだしな -- 名無しさん (2019-02-12 22 36 09) 今となってはロイヤルメガマスターの下位ってところかな -- 名無しさん (2019-02-12 22 46 08) しれっとギャラクシーファイトの予告にいて驚いたわ -- 名無しさん (2019-09-25 04 47 58) コスモミラクル光線は別として、一番強力なM87光線だけあれば他の光線技いらないんじゃないかと思ったり -- 名無しさん (2019-09-25 09 27 51) ギャラクシーファイトで再度変身したギンガストリウムってストリウム光線以外は使えるのかな?タロウは「私の力の一部を授ける」とか言ってたけど… -- 名無しさん (2019-12-11 00 44 03) ↑6兄弟は揃ってたし(兄弟からエネルギーを借りてきた)私の力の一部を授けるって意味なら使えるんじゃないかな -- 名無しさん (2019-12-11 14 46 25) 運命の衝突までの演出だとタロウ以外の力がどうなっているか不明なのよね -- 名無しさん (2022-06-22 22 20 43) 名前 コメント
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アースゴモラ(属性:炎、水、雷、土、メタル) 備考 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティアにて初登場した怪獣であり、 ウルトラマンに登場した「ゴモラ」をベースにプラズマソウルのクリスタルが馴染む様にデザインされている。 素体となっているゴモラは「ファイティングエボリューション」シリーズ、「大怪獣バトル」シリーズに登場した 「EXゴモラ」とよく似ているが、(使ってくる技の一つ「ローリングアタック」も元々はEXゴモラの技だった) 特徴的な巨大な角はプラズマソウルのクリスタルの隙間から覗く基部だけでも、 EXゴモラより遥かに巨大化しており、牙の生え方も異なっている。 また上記の通りプラズマソウルのクリスタルが無造作に生えているだけの他の怪獣に比べ 全身のラインに合わせプラズマソウルのクリスタルが鎧の様に全身を覆っている。 通常のゴモラと素体部分からして異なっているのがプラズマソウルにより高い適応を示して進化した結果なのか、 元々EXゴモラのような特別な個体だったのかは現時点では不明。 第1弾目のボス怪獣の1体であり、並のチームでは倒す事が出来ないほどのパワーを秘めている。 ソフビ人形もグッズとして発売された。 11月13日から11月27日までの間限定で、体のクリスタルが黒くなり更に強化された「ブラックアースゴモラ」の討伐ミッションが開催された。 討伐数によっては、専用の称号も貰えるというキャンペーンである。 必殺技 「角かち上げ攻撃」(角側1人連打+尻尾側1人ボタン押し×2回、ラッシュチャンス有り) 「超振動波」(全員に予想タイプ失敗時ゲージ-3) 「尻尾攻撃連打」(怒り時、2人に前後タイプ) 「ローリングアタック」(怒り後、全員に高速前後タイプ(難)×4回、ラッシュチャンス有り) 弱点武器 パターン1 ナックル、グレートソード、マジックワンド、ヘヴィガン 、ハンマー
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【作品名】ウルトラマンガイア 【ジャンル】特撮 【共通設定・世界観】 平成ウルトラ3部作の最終章『ウルトラマンガイア』の世界は、その前に放送してあった『ティガ・ダイナ』とは別世界である。 そのため、『ガイア』には「破滅魔神」と呼ばれる怪物以外の宇宙人が出てこない。おそらくこの世界では、ウルトラの星も U40も無いのだろう。 『ガイア』は1999年の地球(主に日本)を舞台にしており、科学技術は若干現在より進んでいる(ごく一部の天才科学者のせいで) ちなみに、ウルトラマンガイアは後に映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』でM78世界に入ることに成功するが、アグルはいまだM78星雲 入りしていない様子(この映画に出てくる藤宮はTV版の藤宮とは並行世界の別人です)。 【作品名】ウルトラマンアグルV2 【属性】科学者・藤宮博也が海の光を吸収し変身した姿 【大きさ】伸縮自在、最大値52m 【攻撃力】自分よりはるかにでかい怪獣のしっぽを掴んでぶん回せる。 ☆アグルストリーム 全身のエネルギーを右腕に集めて放つ、アグル最強の光線。ガイアのフォトンストリーム(地球全ての空を飛び回り、太陽の光を 完全に覆い尽くす量のイナゴ怪獣の大軍団を一発で焼き払ったクァンタムストリームより強いフォトンエッジで傷一つつかない怪獣を 爆殺する威力)と同等の威力を持つ。射程は1kmほどで、本気を出せば地球全ての空を飛び回る怪獣を一発で消せる。 『ガイア』世界の光線技は機械レーザーと同速、つまり光速。 ☆フォトンスクリュー 変なポーズをとってから拳から打ち出す紺碧の光球。射程1㎞、速度光速。 ガイアのシャイニングブレード(クァンタムストリームの数倍の威力)を持つらしい。 【防御力】設定上ガイア以上。 ガイアの防御力 数百mは飛びビルを壊す雷を受け止めて多少痛がるだけ(アグルはこれよりもっと強い雷技を受けて無傷)。 体重66万tのケンタウロスのような怪獣に踏みつけられても無傷。 地球全土を焼き尽くし、人類を全滅させるほどの熱を放つ(by藤宮)ディグローブの自爆を受け止めてかなりのダメージ 上記のディグローブの自爆により、半径20㎞を汚染する放射線を食らって悶え苦しむが、人間に戻った後は普通に活動していた 魔神ブリッツブロッツにフォトンエッジを跳ね返されてモロに直撃してもまだ戦える 街を一瞬で砂漠に変える時空生命体の分子破壊攻撃に耐えられる。 精神耐性も持っている。 【素早さ】 飛行速度:マッハ23 走行速度:マッハ7.4 水中速度:マッハ1.5 潜地速度:マッハ1.8 ジャンプ力:1300メートル 反応速度: 数百m先から迫る、自身の光線と同等の速度の技に反応し迎撃できるため光速反応。 【特殊能力】ガイアが生身でホイホイ宇宙に出ていたのでおそらく宇宙生存可能。 反物質光線:反物質化した物体を正常な物体に戻したり、その逆もできる。これにより対消滅反応が起こることはない(何その都合のいい設定) 【長所】他世界のウルトラマンと違い、一切の時間制限がない(疲れ過ぎるとタイマーが赤くなる) 【短所】機械にそそのかされて人類を滅ぼそうとした 【戦法】アグルストリーム。 【備考】ガイアは既にいるのであえてアグルで。 vol.4参戦 150 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/06(月) 19 33 11.30 ID yfyKCe4R ウルトラマンアグルV2 考察 1mからマッハ1446.6反応 ○グラノwithグラノロボ 耐えてアグルストリームに巻き込んで勝ち ○うずまきナルト 耐えてアグルストリームに巻き込んで勝ち ○>カズマ=劉鳳 アグルストリームに巻き込んで勝ち △トゥーレ・パルパ 互いに決めてなし △フォルテッシモ 相手の防御を突破できない ○>アロウン>オガム アグルストリームに巻き込んで勝ち ×過王須 精神攻撃負け ×カズィクル・ベイ 妖眼→魔気功負け ×緋勇龍麻 任意全能負け ×真壁一騎withマークザイン 同化負け ×ルシフェル 時間停止負け ×クロコダイル 干からびて負け 過王須>ウルトラマンアグルV2>アロウン
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ウルトラマン超闘士伝 同名の漫画のSRC版 知識はウィキからだけだが、覆面を被ったメフィラス大魔王がウルトラの星を襲撃 ただし、武道大会に乱入ではなく行き成り侵攻してきたようだ ザコの宇宙人を倒すと、メフィラスに操られた怪獣軍団、ついでゼットンが現れる ゼットンに仲間があっという間に倒される中、トラウマを振り切ってウルトラマンが善戦するが、 メフィラスがジャマしてゼットンが切れる ゾフィーが介入して事なき事を得るが、 置き土産にとウルトラマンを倒そうとしてセブンが庇って瀕死の重傷に ここで1話は終了 次はウルトラマンキングの居るキング星にセブンを蘇らせるアイテムをとりに行く話しのようだ まだ1話の上に原作知らないんでなんとも言えないが、一話から連戦はきついなと 2007/11/20 現四話 ボンボンのウルトラマン超闘士激伝を元にしたシナリオらしい。 読んだことないけど。 1話 あらすじ 未来世界、怪獣達とも仲良く暮らしていたウルトラ族だったが、 突如ウルトラの星が謎の怪獣+おなじみの怪獣軍団に襲撃される。 結局いきなり敵対してるんで「怪獣とも仲良く暮らしてた」という設定が 現時点では活きてないのが気になるが、さておき。 「○○(怪獣名)登場」というウルトラシリーズタイトルコールを模した 演出が雰囲気を出している。 ざっと見、マン=コンボイ的リーダー、セブン=クール熱血、新マン=ミドレンジャー、 エース=筋肉バカ、タロウ=新米優等生 みたいな キャラを与えられているようだ。 ぶっちゃけ、エースが一人おいしい。 ウルトラ戦士はGSC基準に比べると揃いも揃って燃費が悪い。 遠距離はほとんど20↑しかないとか、無消費より100強いだけの近接武器が消費20とか。 ウルトラらしくなるべく格闘で頑張れってことなんだろうな。 だが、そのように燃費がよろしくないところに加えて、 戦闘員的な謎の怪獣の大軍を全滅→ おなじみの怪獣達が登場、全滅→ 謎の敵リーダー達登場、戦闘 という戦闘の段取りの悪さが気になった。 基地地形があることに気付けば消耗は気にならないとはいえ、 実質の三連戦を避けるために戦闘員とおなじみ怪獣は同時に出しても 問題なかったんじゃないだろうか。 2話 あらすじ マンをかばって重症を負ったセブンの命を助けるために、 マンは一人伝説の宝玉を探す旅に。だが宝玉を持つ神に会うためには 光線技の効かないアントラーをまず倒さなければいけない。 冒頭、「よくもセブン師匠を!」と激昂するレオというシーンがあるのだが それを言うなら、いとこのタロウもなんかアクションがほしかった。 謎の美女(人間顔)に「アントラーは闘士でなければ倒せません」と 伏線めいたことを警告されるが、でもそんなの関係ねえ。 砂漠を1マスずつえっちらおっちらやってくるアントラーを迎え撃つ。 ……砂漠適応あってもいいんじゃ? 地形を利用しつつアントラーを倒した……と思ったら不死身でやんの。 仕方ねえ。わざと負けるか。 負けるのに少し手間取り、ややダラけつつも敗北イベント発生。 バラージの青い石?でパワーアップしたマン、「もっと凄い光線」で アントラーを……って力押しかよ。 所変わって悪の軍団。 謎のリーダーは少数精鋭主義らしく、六人の幹部級メンバーのみで ウルトラの星を征服するという。 そのメンバーとは……謎の人、ゼットン、ダダ、バルタン、ザラブ、ケムール。 ケムール人だけ格がガクっと落ちる気がするがいいのか。 # ダダはダダだから仕方ない。 負けイベントは条件を緩くしてさっさと発動させたほうがよいと思った。 3話 あらすじ マンのいないウルトラの星にダダ、バルタン、ザラブ、ケムールの四人が攻めてきた。 迎撃に向かうウルトラ兄弟だが…… 謎リーダーの正体はメフィラスでした。 おいしい役多いよなこいつも。 今回の戦闘は回復地形が無い。 というか信頼持ちすらいない。 さらに新マンなど装甲600なんて奴もいるため ザコの攻撃もバカにならず、実に面倒くさい。 装甲のあるエースでできるだけ頑張ると吉。 ウルトラ兄弟に入れてもらえないことの多いレオが強めなのは少し嬉しい。 ケムールがガチガチの肉弾重戦士なのに違和感。 こいつ俊足イメージのほうが強いと思うんだが。 4話 あらすじ なんか前回本気を出してなかったらしい敵幹部四人と ウルトラ戦士はそれぞれ別の場所に別れてガチバトル開始。 今回はタロウ 新マンvsザラブ。 正直エース以外まだキャラ立ってないウルトラ戦士を個別にクローズアップ というキャンペーン。 未熟な新人タロウと面倒見が良すぎて貧乏クジの似合う先輩新マンという印象。 ザラブは同じ棒術使いだからと新マンをライバル視しているわけですが、 棒って? ランス? 戦闘はザラブとザコ食い勝負、気力溜め合戦になるわけだが、 あいかわらず脆い新マンはザコ相手でも苦戦する。 金が惜しくないなら二人は離れないほうがいい。 新マンが大変なことになったり マン信頼されてるなあと思いつつ次回を待て。 まとめ 元が同じボンボンだからか、SDガンダム外伝と似た印象のシナリオ。 要するに直球のストーリーを投げつつ、人形劇など細かいところを押さえていくという。 楽屋ネタの傾向も似ている。 しかし真っ当正直なストーリーのためにかえって、 ザコの種類が乏しく味方の性能が似通いすぎていて 戦闘が面白みに欠けること、ウルトラ兄弟のキャラが弱いことなどが 浮き彫りになってしまっているように思う。 基本的に丁寧にまとまっているので 原作に懐かしさを感じる人にはおすすめ。
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第45話 第46話 第47話 サブタイトル:ウルトラセブン ダン対セブンの決闘 ニセ・ウルトラセブン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編3 史上最大の侵略 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第46話(製作No.46)1968年8月18日放映 ●登場宇宙人・怪獣:侵略星人サロメ星人 ロボット超人ニセ・ウルトラセブン ●サロメ星人が作ったロボットなんですけど、後々ニセ・セブンと本物のセブンが戦うから、区別つくようにっていうことでちょっと模様を変えているんです。本来サロメ星人の目的からいったらもっとそっくりに作るはずですよね。敢えてすぐ一目で分かるようにしたのは、製作者の立場というか、観るお客さんに親切なためですね。海面すれすれにニセ・セブンが飛んでくるあたりなんか、かなりかっこいいですよね。海面にバシャーってしぶきあげて登場したりするとこなんてね。だから海面飛ぶカットでは本物のセブンより格好よかったんじゃないですかね。ウルトラマンはもうちょっと前半だったけど、大概、なんか“ニセ”出してみようか?ってことになりがちなんですよ。 ウルトラビームっていうのは、ああいう光線をビームと呼ぶことが、もう一般的というか、普通名詞ですから。エメリウム光線っていうのは造語だからサロメ星人は知らなかったんじゃないですか? 大概最後に本性現すんですけど、サロメ星人ぐらいかな、本性を現していないのは。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 偽物ですが、名鑑で立体化されたセブンの中では、一番立派な感じがします。クリア素材の上に彩色した鉄骨や、一見プラ製かと思うかっちりした建造設備の背景など、丁寧に仕上げられたジオラマです。 本物のセブンとの戦闘シーンも見応えがありましたが、前座のアギラの困った感じもウケました。 ● ● ● 第45話 第46話 第47話 サブタイトル:ウルトラセブン
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【作品名】ウルトラマンG 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマングレート 【属性】M78星雲の光の戦士 【年齢】17000歳 【長所】光線技が多彩 【短所】ホモ vol.2
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ウルトラマンが拉致されて 腹筋ボコボコにパンチ食らって 胸のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって ヒーロー凌辱だぜ! 仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし 息ゎ苦しいし ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり 絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる そんなのあり得ない! 力尽きたウルトラマンが犯される マヂ苦しい 酸欠で死にそう 力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる 脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて 最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも 酸欠で意識が薄れてくると 最後ゎあの痙攣がやってくる ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ 「あー!!イク!! 」 ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精 そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ あの、ターミネーター 「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」 (あっ…あっ シュワちゃんだ) 「シュワッチ…シュワッチ!!」 「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ!尖閣守ってやらねーぞ!!」 シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると ウルトラマンの星で家族会議が始まった やっぱり シュワッチゎ変えた方がいいかな
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ウルトラマンアースは、ウルトラマンリピアの部下で地球にやって来て覚醒禍威獣を討伐する為に天体用制圧兵器ゼットンを用いて戦ったとされる。一人称は、私、天体用制圧兵器ゼットンを棄てて地球の為に戦った。ウルトラマンデッカーを追って地球にやって来たとされている。 ウルトラマンリピアの後任で近作からダイナみたいに3つのフォームチェンジする。デッカー暗殺を狙いながら地球を救おうとするウルトラマンである。(ただし最終的に原作でもタイプチェンジは、没となった。) CV 高橋英則 変身者 月山 透一 ウルトラマンダイナに父親であるユウティを倒されると復讐の為にダイナに似たデッカーを追う。デッカーを追おうとすると地球があり、天体用制圧兵器ゼットンを使いながら戦った。 フラッシュタイプ バランスの良いフラッシュタイプ。 武器は、バランスの良い銃剣で戦う。 ストロングタイプ 攻撃力と破壊力が高いストロングタイプ。 武器は、両手剣(大剣)を使用。 ミラクルタイプ ダイナやデッカーみたいに分身は、出来ないが速度に 優れていて武器は、双剣で戦う。 ウルトラマンリピア登場から約4年後となった世界が舞台で警視庁警視である月山 透一は、防衛組織アスファルズに出向してきた。しかし、灼熱禍威獣ヴォルキングとの戦いで命を落としかける。ウルトラマンアースは、彼と一心同体で戦う事を誓った。 そしてティガに登場したガタノゾーアやトリガーに登場したメガロゾーアと戦う。更には、M78星雲のウルトラマン(円谷プロダクションのウルトラマン)が登場したがそこでM87星雲から前ウルトラマンであるウルトラマンリピアが登場した。映画で死んだじゃないか!?と思った方も多いが彼は、神永から抜けた為に生き返るとんでもない仕様に気づいた。
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77 :名無しさん(ザコ):2011/10/13(木) 18 01 02 ID t0yrLmpw0 ウルトラマン(ウルトラマン) 栄光の初代ウルトラマン。シリーズ共通のタイマーを再現する覚悟不屈と、SP高成長を持つ。 高性能なグレー系だが、回避は405Lと頼りにするには心もとなく、耐久も装甲ではなくHPの高さで 耐えるタイプなので生存力は終盤になるほど厳しくなっていく。原作から基本は一対一なので、 敵に囲まれるのはなるべく避けたほうがいい。 最大火力のスペシウム光線は威力2500とウルトラシリーズの中では奮わない方だが、必要気力なしで 2Pと序盤からバンバン使いやすく、覚悟は高HPから発動させやすいし魂も持つため条件がそろえば なかなかの火力になってくれる。 ただ、気力が上がるまで低威力の武装かスペシウム光線しかなく、調子に乗ってスペシウム光線を 連射しているとすぐにENが枯渇してしまうので、覚悟のためにも適度にウルトラファイトを行おう。 後半は覚悟を発動したらすぐに後ろに下がり、必要に応じて前に出てスペシウム光線を使っていく ヒットアンドアウェイで生存性能を補おう。
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第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラQ あけてくれ! 異次元列車 収録:名鑑未収録作品 補足 ●ウルトラQ第28話(制作No.6)1967年12月14日放映 ※当初、「あけてくれ!」が27話・「206便消滅す」が28話の放映予定。「ウルトラマン前夜祭」という特別番組をウルトラQ枠で放映するため、「あけてくれ!」を飛ばして「206便消滅す」を27話に繰り上げ、最終話とした。「あけてくれ!」は第1回再放送(昭和1967年7月〜1968年1月)の第24話として初公開。28話として扱われるようになったのは、その後の映像作品から。 ●登場宇宙人・怪獣:異次元列車 ●ダイジェスト 万城目と由利子にドライブの置いてけぼりをくらった一平。その時、夜空を一両の列車が通過するのを目撃する。浮かれ気味の万城目と由利子だったが、路上で行き倒れの男(沢村)を発見。一の谷博士の研究所に連れていこうとするが、その途中、沢村は電車の音で目ざめ狂ったように叫んだ。「あけてくれー!」… ●異次元列車 時間と空間を超越し、実世界と別世界をつなぐ列車。運行中に窓の外を見ると、その人の過去が映像となって見える。現実社会からの逃避を願う人々を運んでいるらしいが、偶然、無札乗車してしまう人間も紛れ込んでいる模様。途中下車した人間は「あけてくれ」と錯乱し続ける。再乗車は不可らしい。外観は小田急ロマンスカーに酷似。他に路面電車型も確認されている。1年半前から行方不明のSF作家・友野健二氏がツアコンのような役目を果たしている。別世界からは、電車以外にも、電話・手紙などは何らかの方法で行き来が可能。 カプセルプラレールの3100形ロマンスカー同型の車両はウルトラセブン「緑の恐怖」にも登場した。 ●あまりに有名な話ですが、友野健二役は死神博士こと天本英世氏。特撮界のカリスマとまで呼ばれた人なので、今さらここで何か書いても意味ありませんが…最近の経済事情で、年金の支払いが滞納気味なので、天本氏の「国民年金など払ったっことがない。年を取っても国の世話にだけはなりたくない」という言葉を、座右の銘にしようかな、なんて。 ●いや、ホント、ここ何年かも苦しかったけど、最近はマジで生きていくのは大変だと感じます。この先どうなっちまうのかなと。沢村氏のことを人事に感じなくなるなんて、さすがに子供の頃は思ってもみませんでした。 第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラQ